新婚旅行記
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さてさて、腹ごしらえを済ませて…いよいよエンジェルフォールに向かってトレッキングツアー開始です!
歩くのはジャングルの中なので、日差しは木漏れ日程度で暑くなく、歩きやすかったです。
足場はゴツゴツした岩や木の切り株があったりで歩きにくいのでトレッキングシューズが必須。
(現地のガイドさんはビーサンや裸足wで歩いてましたが…)
水流の音がだんだん近づきつつあるのを感じながら、森の中を1時間半ほど歩くと…突如ひらけた場所に出ます。
↑ おぉ~~~~~~!!!
これが世界一の落差978メートルのエンジェルフォール…
た、高いっ!!!
写真で見るよりも、実際その場に立つととんでもなく高い場所から水が流れ落ちているのがわかります。
↑ 上のほうは岩の切れ目のようなところから水が噴き出しています。
ちなみに、雨季のピーク時(8月)の水量はかなり圧巻で、水しぶきで写真が撮れないほどだそうです。
↑ エンジェルフォールは落差がありすぎるため、滝壺がない(=滝が途中で霧状になってしまう)と聞いておりましたが、まさにそのとおりでした。
一度霧状になった滝がその下でなんとなく川になり、それがさらに小さな滝となって流れておりました。
滝壺がない滝を初めて見ました!!!
ここから更に15分ほど歩くと、その小さな滝の滝壺がプールのようになっていて、水浴びができるとのことだったので行ってみることに。
↑ おぉ~!ほんとうだ♪
みんな、トレッキングで疲れた体を冷やしておりました。
気持ち良さそう(^^)
私も一応下に水着は着て来たのですが、ここに到着したのは3時をまわっていて、日差しはもうかなり弱まっておりましたし、結構肌寒かったんですよね。
なので、私たちは水浴びをせずに足だけ水にちゃぽちゃぽつかる感じで遊んでおりました。
それにしても、自然の雄大さに圧巻です。
ちなみに、「エンジェルフォール」の名前の由来は発見者の名前が「エンジェル」さんというところからきているそうです。
1937年に金鉱山を探しながら飛行していたミアメリカ人のジェームズ・クロフォード・エンジェルがこの滝を発見し、頂上に着陸したが再離陸ができなくなったため徒歩で下山する事になったそうです。
ちなみに彼らの飛行機は約30年間放置され、1970年にやっと引き上げられたらしいです。
思う存分滝を堪能し、暗くなる前にベースキャンプに着けるよう出発しましたが…
あともう少しで到着!というところで
かなり強烈なスコールにあってしまいました。
もう、1秒でずぶぬれになってしまうくらいの強いスコールでした(>_<)
こちらではこういったスコールがざらにあるので、着替えは必須ですね!
↑ 夜は、こんな感じでろうそくの灯りだけを頼りにデイナーです。
雨は一晩中降り続き…雨の音がすごくてなかなか寝付けませんでした(>_<)
しかもやっぱりハンモックは寝心地が良いとは言えない・・・
普段は夜中にお手洗いに目が覚めるなんてことほとんどないのに、この日は3~4回はトイレに行きたくなって目が覚めてしまいました。
なぜだろう、「お手洗いに行けない(行きたくない)」と思うと膀胱が活性化するんでしょうかね(笑)
映画館とかでもすぐにお手洗いに行きたくなってしまう私です。
雨が降っているため月明かりもなく、ほんとーーーーーに真っ暗なので…お手洗いでもろうそくの灯りが便りです。(今回懐中電灯を忘れたのは本当に痛かった)
一人じゃ怖くてトイレに行けなかったので(←こんな経験、幼稚園以来です・笑)そのたび夫を起こして一緒についてきてもらいました。
何度も起しちゃってごめんなさい(>_<)
歩くのはジャングルの中なので、日差しは木漏れ日程度で暑くなく、歩きやすかったです。
足場はゴツゴツした岩や木の切り株があったりで歩きにくいのでトレッキングシューズが必須。
(現地のガイドさんはビーサンや裸足wで歩いてましたが…)
水流の音がだんだん近づきつつあるのを感じながら、森の中を1時間半ほど歩くと…突如ひらけた場所に出ます。
↑ おぉ~~~~~~!!!
これが世界一の落差978メートルのエンジェルフォール…
た、高いっ!!!
写真で見るよりも、実際その場に立つととんでもなく高い場所から水が流れ落ちているのがわかります。
↑ 上のほうは岩の切れ目のようなところから水が噴き出しています。
ちなみに、雨季のピーク時(8月)の水量はかなり圧巻で、水しぶきで写真が撮れないほどだそうです。
↑ エンジェルフォールは落差がありすぎるため、滝壺がない(=滝が途中で霧状になってしまう)と聞いておりましたが、まさにそのとおりでした。
一度霧状になった滝がその下でなんとなく川になり、それがさらに小さな滝となって流れておりました。
滝壺がない滝を初めて見ました!!!
ここから更に15分ほど歩くと、その小さな滝の滝壺がプールのようになっていて、水浴びができるとのことだったので行ってみることに。
↑ おぉ~!ほんとうだ♪
みんな、トレッキングで疲れた体を冷やしておりました。
気持ち良さそう(^^)
私も一応下に水着は着て来たのですが、ここに到着したのは3時をまわっていて、日差しはもうかなり弱まっておりましたし、結構肌寒かったんですよね。
なので、私たちは水浴びをせずに足だけ水にちゃぽちゃぽつかる感じで遊んでおりました。
それにしても、自然の雄大さに圧巻です。
ちなみに、「エンジェルフォール」の名前の由来は発見者の名前が「エンジェル」さんというところからきているそうです。
1937年に金鉱山を探しながら飛行していたミアメリカ人のジェームズ・クロフォード・エンジェルがこの滝を発見し、頂上に着陸したが再離陸ができなくなったため徒歩で下山する事になったそうです。
ちなみに彼らの飛行機は約30年間放置され、1970年にやっと引き上げられたらしいです。
思う存分滝を堪能し、暗くなる前にベースキャンプに着けるよう出発しましたが…
あともう少しで到着!というところで
かなり強烈なスコールにあってしまいました。
もう、1秒でずぶぬれになってしまうくらいの強いスコールでした(>_<)
こちらではこういったスコールがざらにあるので、着替えは必須ですね!
↑ 夜は、こんな感じでろうそくの灯りだけを頼りにデイナーです。
雨は一晩中降り続き…雨の音がすごくてなかなか寝付けませんでした(>_<)
しかもやっぱりハンモックは寝心地が良いとは言えない・・・
普段は夜中にお手洗いに目が覚めるなんてことほとんどないのに、この日は3~4回はトイレに行きたくなって目が覚めてしまいました。
なぜだろう、「お手洗いに行けない(行きたくない)」と思うと膀胱が活性化するんでしょうかね(笑)
映画館とかでもすぐにお手洗いに行きたくなってしまう私です。
雨が降っているため月明かりもなく、ほんとーーーーーに真っ暗なので…お手洗いでもろうそくの灯りが便りです。(今回懐中電灯を忘れたのは本当に痛かった)
一人じゃ怖くてトイレに行けなかったので(←こんな経験、幼稚園以来です・笑)そのたび夫を起こして一緒についてきてもらいました。
何度も起しちゃってごめんなさい(>_<)
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